ゴルフはメンタルなスポーツだ。おすすめ度
★★★★☆
これまでの中部さんの著書同様に、ゴルフに対する心のあり方を示唆してくれる1冊である。本気でゴルフに取り組んでいるつもりでも、なかなかスコアアップせずに苦しんでいる人にとって、考え方を新たにさせてくれることであろう。ただ、中部さん自身の言葉の部分がやや少なく、以前の著書に比べて少し迫力が無いことと、内容が重複する部分があり、以前の著書を読んだことがある人にとってはインパクトは薄いかもしれない。
概要
酒場のゴルフ談義からコース設計家との同行ラウンド、コートを着たままでの練習……理論と実践を支える独自の“心”を解明する
日本一アマの名言集
日本アマ6勝の金字塔を小柄な身体で打ち立てた中部さんだけが語れるゴルフの心がここにある――青木功
【中部銀次郎】
昭和17年山口県下関生まれ。日本アマチュアゴルフ選手権6勝の記録保持者。ゴルフは10歳の時に父利三郎氏(故人、元大洋漁業副社長)の手ほどきで始め、甲南大学入学後、広野ゴルフ倶楽部に入会、実力を高めた。日本アマの初優勝は大学1年生の昭和37年、以後39、41、42、49、53年と16年で 6勝する。ゴルフは、殊にアマは技術より「心のゲーム」というのが持論。現・久慈大洋ゴルフクラブ会長。近著に『わかったと思うな中部銀次郎ラストメッセージ』がある。
内容(「BOOK」データベースより)
酒場のゴルフ談義からコース設計家との同行ラウンド、コートを着たままでの練習…理論と実践を支える独自の“心”を解明する。
内容(「MARC」データベースより)
日本アマ6勝の金字塔を打ち立てた中部銀次郎が、理論と実践を支える独自のゴルフの「心」を語る。インターネット誌『4 1/4』連載をまとめる。96年ベネッセコーポレーション刊「中部銀次郎ゴルフの心」第2弾。
著者について
杉山通敬(すぎやまつうけい)
昭和10年東京都日本橋生まれ。ゴルフダイジェスト編集長を経て、昭和52年にフリーの文筆業に転じ、「ゴルフは文化」の視点で著述活動を行う。主な著書に『ゴルフ花伝書』『帝王のゴルフ』『ブレー・ザ・ゴルフ』ほかがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉山 通敬
昭和10年東京都日本橋生まれ。ゴルフダイジェスト編集長を経て、昭和52年にフリーの文筆業に転じ、「ゴルフは文化」の視点で著述活動を行う