ゴルフレッスンのバイブルですおすすめ度
★★★★★
日本の賞金女王を6年連続で獲得した不動裕理の先生が書いたレッスン書と言うだけで
ゴルフ好きな人は誰もが手に取りたくなる本です。
そこで、期待して本を開いてみるとスイングの写真や絵が殆どなく戸惑います。こんな
本で本当に役に立つのかと疑う人も多いでしょう。
しかし、初心者とおぼしき人に丁寧に答えている著者の言葉は核心を突くものが多いことに
直ぐに気づきます。試しに適当にページをめくって拾い読んでください。
ゴルフは、他のスポーツと同じく心構えや筋肉の動きに対する感覚が非常に重要です。
これは、写真や絵では伝わりにくいものです。逆に写真や絵は殆どいりません。
例えば、次のような話が載っています。
100を切るにはアプローチとパットの腕を磨くこと。90を切るには、体を鍛え後半でも
安定して打てるようにすること、80を切るには、メンタル面を鍛えること。
この本を1冊熟読し、自分が出来ることを実践すれば10打はスコアが好くなる事が期待できます。
概要
不動裕理をはじめ大山志保、古閑美保ら気鋭の若手を育てた入魂のメソッドとは。
内容(「MARC」データベースより)
賞金女王・不動裕理をはじめ大山志保、古閑美保らゴルフ界気鋭の若手を育てた入魂のメソッドとは? 自分のゴルフに役立つ、シンプルでさりげないヒントを満載。『週刊ゴルフダイジェスト』連載企画をまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
清元 登子
1939年熊本県生まれ。24歳のときほとんど独学でゴルフを始め、5年後の69年に日本女子アマに優勝。72、73年にも同タイトルを奪取。翌74年、 34歳でプロ転向。3年間の米国ツアー参戦のあと、78年に日本女子オープン制覇。プロ生活10年の間にツアー7勝を達成。現役を退いてからは96年から 2年間日本女子プロゴルフ協会会長職に就き、現在は副会長を兼任しながら不動裕理ら後進の指導にあたる。2002年「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞