違った言葉や表現でいろんなことを、時には逆に言われることも多い。この本は、それらのバラバラになっているものを、肩甲骨を使って一つにまとめられたものといえる。
上から叩けという教訓の理解についても、クラブの軌道が見かけは斜めのきれいな回転運動、しかし実際には腕の上下運動と、体の水平の円運動の二つの組み合わせで成り立つという、メリーゴーランドに例えた説明は、眼から鱗と思う。
他とは比べられないよ! おすすめ度
★★★★★
内容的にはかなり難しい。アンチョコを求めていた我々にはとても難しい。さらに肩甲骨だけで説明しているのにさらにびっくり。
でも永遠の謎?だったどうしてゴルフがどうしようもなく難しくて、どうして簡単には上手くならないのかが、純粋に体の構造にこだわって、さらに進化からの真理としてズバリ書いてあると見た。
本当に今迄誰も言ってないの??? 今でも医学には見えないの???
うーん、これまでと次元が違い過ぎ・・・。
確かにジュニアはすぐ上手くなってしまうし・・。年齢の点も他のスポーツも同じってのも半分納得はできる。今時のイチローも同じって訳か? だったら大真理?
ちょっと他の本とは比べられない。言えるのは単なるハウツウものじゃないってことだけは言える。
概要
「広く大きな視野でスポーツ動作での肩甲骨パワーと『ウマさ』、『若さ』の関係をとらえ、医学の守備範囲を越えてやさしく解説」した本書は、ゴルフ愛好家の現役整形外科医が、医学では見えなかった“肩甲骨パワー”の画期的な研究成果をまとめた科学読本。誰にも解明できなかったスホーツの強さ、とくにゴルフのウマさの本質について解き明かしてくれます。タイガー・ウッズになりたいあなた、そしてアベレージ・ゴルファー必読の一冊です
内容(「BOOK」データベースより)
肩甲骨パワーでスコアUP!!めざせシングルプレイヤー。ゴルフスイングにおける肩関節の動きや役割を徹底分析。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 直史
整形外科医・医学博士。1955年大阪府出身。1981年弘前大学医学部卒業。大阪市立大学医学部整形外科学教室入局。1987年大阪市立大学大学院修了。小児整形グループにて先天性股関節脱臼を研究。1992年大野記念病院整形外科部長。これよりスポーツ動作での肩甲骨の重要性に着目。各種学会・研究会で論文を発表。2000年同リハビリテーション科部長。大阪市立大学非常勤講師。日本整形外科学会専門医および認定スポーツ医。日本リハビリテーション学会認定臨床医、他