内容はいつもの夏坂健さんのエスプリの効いた文章です。いいも、悪いも夏坂健さんの文章が好きか、嫌いかに掛かっているので、それは読む人の、好き好きでいいのではないでしょうか?
最後にお別れの会で配布された追悼文集が掲載されているのは読者にとっていいサービスだと思います。この文集を持っている人って限られていると思いますから。夏坂健さんにこめた各自の思い思いの文章を堪能してみてはいかがでしょうか?
まだ読んではいないのだが。おすすめ度
★★★★★
これで最後だと思うと、なかなか読み始めることができない。
身体的問題で実際にゴルフをプレーすることができなくなったが、読むだけで芝の上の喜怒哀楽を実感させてくれ、プレーしている頃よりゴルフにのめり込んでしまっている。
既刊の本はすべて何度も読ませていただいたが、これで最後だと思うとやはり読み出せない。
たっぷり時間があって、女房子供が居ず、そんな時ゆっくり読み始めてみようと思っている。
概要
ハンディ36の男がいかにして26になったかを克明に綴った日記、ホールインワン69回を記録した名手が語る量産の秘密、「身分と地位、コース内に持ち込むべからず」と記されたゴルフ最古の3カ条―ゴルフがますます好きになる極上エッセイと、未公開の「夏坂健追悼文集それでも絶望しない同志に。」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
ハンディ36の男がいかにして26になったかを克明に綴った日記、ホールインワン69回を記録した名手が語る量産の秘密など、絶筆となった表題作を含む「読むゴルフ」の傑作40篇と五木寛之らによる未公開追悼文を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
夏坂 健
1934年横浜生まれ。35年間シングルを維持し、北極圏から南米チリまで世界中のグリーンを席巻。作家として、これまで「自分でやるゴルフ」と「テレビで見るゴルフ」の2種類しかなかった日本に、「読むゴルフ」の分野を切り拓いた功績は大きい。2000年没