エイジシューターを目指しておすすめ度
★★★★☆
50を過ぎてゴルファーがふと考えるのは、一度は(あるいはもう一度)ホールインワンを達成したい、ということと、いつかはエイジシューターになってみたい、ということではないだろうか。
この本は後者を考える人のための本だ。
もちろん、ある程度ゴルフの基礎ができている人が読むべき本だ。
これ一冊を読めば必ずうまくなるわけではない。だが、体力に限界がきはじめたら、この本は役にたつだろう。
だが、すべては「ヒント」だ。あとは、無理をしない練習あるのみ。
概要
「ゴルフの本当の愉しみは、50歳を超えてから」。年齢に応じたストレッチや筋力増強法。本番を想定した各種ドリルまでを全網羅。
「定年後。ゴルフが生きがい、ゴルフが仕事」という中高年アマチュアゴルファーのための本。
年齢も還暦に近づいたら、ゴルファーの目指す夢は、ずばり「エイジシュート」。これは自分の年齢、もしくはそれ以下のスコアでラウンドすることである。
本書では、この全ゴルファーの夢を実現するためのさまざまな方法論を、日本ゴルフコース設計者協会初代理事長であり、全国7箇所にゴルフ場を設計、ゴルフレッスンの巨人、ボブ・トスキや中村寅吉らと親交もあり、ゴルフ歴70年(!)になろうとする著者が教示するというもの。
章立ては「めざせ! エイジシューター」「スイングを作る5つの鍵(構え・肘の向き・指の動き・フリーリリース・体重移動)」「ウォームアップとスイング論」「ストレッチとアイソメトリック」「スイング改善19のドリル」「ゴルフ上達につながるヒント」の5章立て。年齢に応じたストレッチや筋力増強法、本番を想定した各種ドリルを網羅!
内容(「BOOK」データベースより)
「5つの鍵」をマスターすれば、飛ぶ・曲がらない・愉しくなる。
内容(「MARC」データベースより)
自分の年齢、もしくはそれ以下のスコアでラウンドしたときをエイジシュートという-。ゴルフの本当の愉しみは、50歳を超えてから。年齢に応じたストレッチや筋力増強法、本番を想定した各種ドリルまで伝授する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金田 武明
1931年東京生まれ。ゴルフ好きの父親にゴルフのクラブを持たされたのが1936年。数少ない70年のゴルフ歴の持ち主。1960年関東オープンのベストアマ、極東オープン、世界アマチュアの日本代表。1957年及び66年(カナダ杯、ワールドカップ)テレビ解説のパイオニア。NHKのトスキレッスン、ジャック・ニクラスの解説、プロデュース。著書、訳書は約30冊を数える。1996年、ゴルフコース設計者協会の理事長を務める。1986年、岩手県盛岡市郊外にメープルC.C.を設計。北海道、千葉、茨城などにコース設計